【中部営業所】営業所通信
日頃よりエムエスピーグループをご愛顧いただき、誠にありがとうございます。
中部営業所、所長の東端です。
ここ愛知県には有人離島が篠島、日間賀島、佐久島の3島あります。
このうち篠島と日間賀島は距離が近いこともあり、河和港、師崎港、伊良湖港から定期船が出ています。
佐久島も比較的近い場所にあるのですが、定期船は一色港からのみとなります。
どの島も海産物に恵まれ海の幸が有名ですが、佐久島はキャッチフレーズ「癒しとアートの島」として、
島内のあちらこちらにアート作品を設置し「佐久島アート」として公式ホームページでも紹介しています。
今回、佐久島を訪れる機会がありましたので、以下にご紹介させていただきます。
・定期船で島へ
愛知県の一色港は漁港でもあり「一色さかな広場」という飲食や食品販売の施設が併設されています。
最寄り駅から離れているためバスまたは自家用車が主な交通手段となりますが、
駐車場も広く休日には多くの家族連れで賑わいます。
定期船は通常一日7本出ていますが、繁忙期には臨時に増発されます。
一色港を出発した定期船はまず佐久島西港に到着し、その後島の反対側にある東港へ向かいます。

JERA碧南火力発電所を後ろに見ながら進んで行きます。

20分ほどで先ずは西港到着です。 港には休憩所があります
東港到着です。こちらの方が施設も多く休憩所が大きいです。
休憩所の近くに貸自転車屋があるので、皆さん徒歩か自転車で観光されています。
この島は面積や道路状況などの関係で、バスなどの公共交通機関はありません。
そもそも自動車が通ること自体稀なので、皆さん道幅いっぱい広がって悠々と歩いています。
・美しい自然の風景
佐久島ならではの光景が新谷海岸です。
幾重にも重なる地層が特徴の美しい海岸ですが、砂浜の方は神秘的な色彩から「恋に効く」と話題のスポットでもあります。

ムール貝の細かく砕けた殻が砂に混じり、淡い紫色に見えます。
肉眼だともっと紫っぽく見えます。
・アートのある風景
こちらは東港から見える「イーストハウス」というアート作品です。
大島へと続く桟橋の途中「大島桟橋ポケットパーク」にあり、
対岸に見える黒い「おひるねハウス」という作品と対照的に真っ白なのが特徴です。
左奥には知多半島の先端が見え、地域のシンボルとして聳え立つ34階建のナポリタワーが見えます。
島のホームページには代表的な作品が24カ所紹介されています。
自然豊かな風景とそれにとけ込むアート作品の数々、興味のある方や離島好きな方にはオススメのスポットだと思います。
詳細は公式ホームページや観光案内などをご覧いただき、足を運ばれてはいかがでしょうか。
東港から一色港へ帰ります。
なお、今回は現地で食事をしなかったので得意のグルメレポートはできませんでしたが、
篠島、日間賀島、佐久島は海産物の宝庫です!
いずれどちらかの島を訪れた際にレポートさせていただくかもしれません。
今回は、観光案内風中部営業所通信でした。

