今回の営業所通信は東北営業所、営業の伊藤/フィールドサポートの阿部より、「東北地方各地域の地方図柄ナンバー」についてご紹介します！
〈国交省HP 自動車：地方版図柄入りナンバープレート – 国土交通省 (mlit.go.jp)より〉
2023年2月現在、東北では8種類の地方図柄ナンバーが交付されています。
岩手県・・・盛岡、岩手、平泉
宮城県・・・仙台
山形県・・・山形、庄内
青森県・・・弘前
福島県・・・白河
2023年10月頃からは、「秋田県」、福島県の「いわき」でも新しい地方図柄ナンバーの交付が始まります。
秋田県：〈秋田犬〉
福島県いわき：〈フラガール、ハイビスカスの花〉
どちらもかわいらしいデザインですね。(秋田は、なまはげだったら怖いですものね)
弊社には「希望番号システム」という商品がありますので、システム面でしっかりお力添えをと考えております！
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実際に図柄入りナンバーの交付開始直後ともなれば、そちらの申込は下記の資料の通り多いことがわかります。
(そして弘前の地元愛は強い！)
自動車販売台数に占める地方版図柄入りナンバーの申込率
〈国交省資料 https://www.mlit.go.jp/common/001460992.pdfより〉
仙台ナンバーが牛タンじゃなくてよかったと思いました。
2025年5月頃には新しいご当地ナンバーも追加になるということで、ナンバープレートの種類は今後も増えていく様です。
皆さんはどこの地域のデザインがお好きですか？？？
以上、東北営業所からでした。引き続き、よろしくお願い申し上げます。
おらほぉ～さ来てけさい～ん！(宮城の三陸弁で「こちらに来てください」)