お客様への確認事項や書類に「漏れ・間違い」が無いように正しくガイドをし、登録業務に必要な書類一覧が的確に表示されます。
登録業務に不慣れな担当者でも直感的かつシンプルに使いこなすことができるので、
必要書類における「漏れやミス防止」「確認作業の軽減」「営業支援サポート」を行い、確実な顧客管理を実現することができます。
ミスや手戻り作業が削減できた分だけ顧客対応にじっくりと時間をかけることが出来るため、新規契約獲得率の向上にもつながります。
個別のエクセルシート管理や紙ベースの台帳管理が不要となる『ワンストップ』の情報共有が可能なため、
大幅に業務を効率化することができます。さらに法令改正やルール変更が生じた場合もタイムリーに対応させていただきます。
また、メーカー基幹システムへの連携による顧客情報の利活用や、代行センターシステムとの連携により、重複入力作業も不要となります。
さらにPDI(Pre Delivery Inspection /納車管理システム)連携による包括的な顧客サポートも可能です。
下記の車両情報入力画面に必要データを都度入力いただく事も可能ですが、会員販社様側に「Web継続システム」が導入済みであれば、
K-VEXとの間でデータ連動機能をご利用いただく事ができますので、該当の車両情報を正確かつ迅速に受け渡しする事により、
OSS申請(OCR申請含む)に係る双方の業務負荷を大幅に軽減する事が可能です。
入力画面へ必要項目を入力すると質問画面に移りますので、
「自動車の種別」「用途」「所有形態」など、質問を順番に選択していきます。
例えば、「減免」の有無によって分岐型の質問が追加されていくような仕様となっております。
質問への回答が完了すると登録手続きに必要な書類一覧が表示され、
印刷してお客様へお渡しすることにより、準備リストとしてもご利用いただけます。
その他にも、書類の受理期限や進捗管理機能でスケジュール管理が可能です。